サービス紹介

労務管理を軽減したい

サービス概要

労働保険事務組合なら、労災・雇用保険の事務手続きを軽減できます。ティグレグループが、社内制度の整備や効率的な時間管理などをお手伝いします。

労働保険事務組合の加入で手続きが簡単に

労働保険事務組合の加入で手続きが簡単に

法人や個人を問わず、一人でも従業員を雇っている場合、労災保険と雇用保険(労働保険)への加入が義務付けられています。ただ、「忙しくて加入手続きをする時間がない」「どうやって加入できるのかわからない」という経営者様もいらっしゃるでしょう。そのような場合は、労働保険事務組合に加入しましょう。


労働保険事務組合とは?

労働保険の事務処理を事業主から委託することについて、厚生労働大臣の認可を受けた中小事業主等の団体のこと。

労働保険事務組合では、労働保険の加入手続きを代行可能です。
また、それ以外にも下記のようなメリットが挙げられます。


事務委託するメリット

1.社長や役員も労災保険に加入可能
2.事務手続きの労力を軽減
3.労働保険料の分割納付が可能

クラウド型のタイムカードで業務効率化

勤怠管理の方法として、紙のタイムカードとタイムレコーダーを採用している企業は少なくありません。しかし、紙媒体による勤怠管理は、集計作業にかなりの時間がかかるほか、不正打刻や押し忘れが発生するというデメリットも存在します。そうした問題をクリアできるのが、「クラウド型の勤怠管理システム」です。

 

クラウド型の勤怠管理システムとは?

インターネットを使って従業員の勤怠を管理できるシステムのこと。インターネットを介して、クラウドサービス事業者が開発した勤怠管理システムを利用できる。


ラウド型の勤怠管理システムには、「就業時間を正確に把握できる」「給与計算作業を効率化できる」「コスト削減につながる」といったメリットがあります。馴染みのあるタイムカードにも利点はありますが、労務管理にかかる負担軽減をお考えなら、クラウド型の勤怠管理システムを検討してもよいでしょう。

 

この他にも、労働基準法や就業規則、36協定、福利厚生、教育・評価制度など、労務管理に関するご相談を受け付けています。


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