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これからの外国人就労「育成就労」と「特定技能」 ~技能実習制度廃止からの進化~【シリーズ第六回】

これからの外国人就労「育成就労」と「特定技能」 ~技能実習制度廃止からの進化~【シリーズ第六回】
日時 2024年10月22日(火)午後2時~3時
場所 Web(ZOOM開催)
申込み・費用

参加費無料

 

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主催:株式会社ティグレ

セミナー内容

《今回のセミナー内容について》

・技能実習制度の廃止決定。今後どの様に変わるのか?

・そもそも技能実習制度は、何だったのか?

・本年6月14日、第213回通常国会において可決された「育成就労」制度について

・特定技能と育成就労の相互関係性は?

・変化に伴った影響と課題。

 

 

~外国人雇用セミナーを開催する背景~

31年間続いた技能実習制度が、三年後の2027年までには、新制度「育成就労制度」へと移行される事が決定しました。

技能実習制度では、特定の技術習得を目指しながら、ブルーカラーの現場作業に従事ができる画期的な在留資格でした。

しかし、制度として煩雑な為、実習実施者などの認識不足によるトラブルなど、多くの課題が蓄積された結果、時代錯誤の制度と認識され、新たに育成就労として生まれ変わる事になりました。

次の「育成就労」と、現状の制度「技能実習一号、二号、三号」また、特定技能との関係性について、多大なる期待や不安をお持ちの皆様(外国人を雇用されている方々、若しくは、人材不足で外国人の雇用を検討されている方々)に向けて、分かりやすく解説を行いたいと思います。

 

 

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これからの外国人就労「育成就労」と「特定技能」 ~技能実習制度廃止からの進化~【シリーズ第六回】

講師プロフィール

ティグレ事業協同組合

資延 彰浩

●高校卒業後、すぐに単身アメリカ留学を決行。現地でアルバイトなどしながら、大学に入学する●卒業後は大手人材会社に派遣社員として赴く。現場管理の手腕を買われ半年後には正社員として登用●大手メーカーの請負現場立上げに深く携わった事がきっかけで、2008年から外国人技能実習生(当時:研修生)を活用した生産現場の立上げに従事。これまで400名以上の外国人人材活用に関わる●品質管理と労働安全衛生の環境整備を主軸にした現場改善で、全国赤字事業所の経営立て直しを行う●2021年よりティグレグループの事業協同組合に所属し、外国人技能実習/特定技能活用の提案や、外国人からの相談などに携わる

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