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取引先から「領収書をなくしたので、もう一度発行してほしい」と頼まれることは少なくありません。
よかれと思って応じたその一枚が、思わぬトラブルの引き金になることがあります。
鍵を握るのが「再発行」と「二重発行」の違いです。
今回は両者を正しく区別し、トラブルを防ぐためのポイントを確認していきましょう。
【ここに注目】
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◆そもそも「二重発行」の何が問題なのか 二重発行とは、一つの取引に対し領収書を複数枚交付することです。両方使えば経費の水増しや架空計上が可能になり、受け取った側だけでなく発行した側も管理不備や不正関与を疑われる可能性があるため注意が必要です。 |
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◆「再発行」と「二重発行」はどこが違う? 違いは「二枚が同じように使える状態かどうか」です。何も記載せず渡せば二重発行となり悪用されかねませんが、「再発行」と明記し理由を記せば、二重計上が目的でないことを客観的に示せます。 |
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◆トラブルを防ぐためのポイント 会社として「原則、領収書の再発行は行わない」方針を決め周知することが大切です。求められた際は、振込の控えやカード明細、支払証明書などの代替手段を提案すると二重計上のリスクを抑えられます。 |
▼詳しくはこちらの動画をご覧ください▼
記事:税理士法人ティグレパートナーズ
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