丁寧なコミュニケーションで効果を実感できる施術へ新規ビジネスで始めたストレッチ店事業とは勝手が異なる働き方に合わせるのに慣れるまで時間を要したという。「お客様が増えていくのに合わせてスタッフも採用していったため、収支のバランスを取るのに苦労したようですが、徐々に経営も軌道に乗っていきました」。ただ、技術を磨いたスタッフは独立していくことが多く、常に人手不足に悩まされたという。そこで、鬼塚さん自身も3年前から施術スタッフに加わることになった。「まずは本部で施術の指導を受けるのですが、経理の仕事の合間を縫って約半年間かけてスキルを習得し、実際の施術に臨みました」。マッサージとストレッチの違いについて鬼塚さんは「マッサージは施術を受ける人の体の不調の部分に西鉄大橋駅から徒歩数分のところにたたずむマンションの2階に「ストレッチアップ大橋店」はある。中に入ると、プライバシーが確保された個室が4つあり、静かなスペースで施術が受けられるよう配慮がなされている。施術スタッフは鬼塚さんを含め3人。男女問わず40~50代を中心にリピーター客が多くついている。設備工事業を営んでいる夫の勝己さんが10年ほど前、もう一つ新たなビジネスに挑戦してみたいと考え、さまざまな情報を集めるうちに、東京に本部を置くストレッチ専門店たこともあり興味を持ったのですが、私自身も本部で施術してもらったところ、背中がとても軽くなるのを感じました。これだけ効果を感じられるなら、お店を開いてみたいねと夫と話していました」と語る。FCに加盟し、開業したのは2016年のことだ。鬼塚さんは、夫が営む設備工事業の会社で経理事務を担当しており、当初は店の運営に一切タッチせず、勝己さんが経営を一手に担っていた。週休2日や短時間勤務など、設備工「ストレッチアップ」が目に留まった。「夫がトレーニングジムに通ってい経理事務と施術の2足のわらじを履く鬼塚さんAct株式会社(ストレッチアップ大橋店)24代表取締役 鬼塚 英子さん東京福岡
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