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いまさら聞けない「ChatGPT」活用例と使い方のコツ 仕事にも役立つAI活用をしてみませんか?まずは試してみましょう!ビジネスでの活用例ChatGPTとは使い方のコツ~プロンプトの書き方入門~ 他にもある生成AIサービスた生成AI(対話型AI)が注目を集めています。ビジネスシーンでも活用が広がる中、ない方や、使い始めたけど上手く使いこなせない初心者の方向けに、改めてChatGPTの基本と活用例をご紹介したいと思います。ChatGPTをはじめとしChatGPTを使ったことがChatGPTは、米OpenAI社が開発した人工知能(AI)を使った対話プログラムです。ChatGPTの特徴は、人間との対話に近い自然な文章を生成できることです。膨大な学習データから、人間の質問に対して、まるで会話しているかのように回答することができます。例えば、おすすめの映画やレシピの提案などの日常のことから、文章の作成や商品のアイデア出しなど、ビジネスにまで幅広く利用されています。ChatGPTは有料版と無料版があります。現在、有料版では高精度の回答を得られたり、より多くの文字数や複雑なデータを扱えるなどの利点がありますが、無料版でも十分活用できます。今回は無料版でもできることを中心にお伝えします。ビジネスでのChatGPT活用は多岐にわたります(図1)。例えば、文書作成の効率化に役立ちます。ブログやメールマガジンの記事、企画書やプレゼン資料の下書きをChatGPTに任せることで、作業時間を大幅に短縮できます。さらに、アイデア出しや企画立案にも役立ちます。商品名やキャッチコピーの提案も可能です。某飲料メーカーではChatGPTのアドバイスを活用してユニークなCMを企画したそうです。また、情報収集にもChatGPTは役立ちます。検索エンジンを使うより、もっと人間との会話に近いイメージで情報を集めることができます。(※必ずしも正しい情報を得られるとは限らないため、精査できるだけの知識を持っている分野での活用を推奨します)ChatGPTを効果的に利用するには、適切なプロンプト(AIに与える指示や質問)を入力することが何より大切です。まず、具体的で明確な指示を心がけましょう。例えば、「ビジネスプランについて教えて」ではなく、「飲食店の新規出店に関するビジネスプランの要点を5つ挙げてください」といった具体的な指示が効果的です。また、必要な情報や条件を明確に伝えることで、より精度の高い回答を得られます。例えば、「300字以内で」や「専門用語を避けて」などの条件を付けると良いでしょう。さらに、段階的に質問を重ねることで、より深い洞察を得ることができます。最初の回答を基に、「それについてさらに詳しく説明してください」といった追加質問を行うことで、より充実した情報を引き出せます(図2)。ChatGPT以外にもさまざまな生成AIサービスがあります。これらのサービスは、それぞれ特徴が異なります。 18

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