万が一の事故や病気に備えたい

怪我や病気に備えるなら

(1)健康保険

健康保険とは、あなたと従業員及びその被扶養者の疾病・負傷・死亡・分娩などに対し、医療費の保障、保険給付を行うための公的な保険のことです。健康保険には、「全国健康保険協会(協会けんぽ)」「健康保険組合(組合健保)」「国民健康保険」などの種類があります。

全国健康保険協会(協会けんぽ)
全国健康保険協会が運営する健康保険で、自社の健康保険組合を持たない中小企業の従業員を対象としています。被保険者と事業主が保険料を負担し合うことで運営されています。
健康保険組合(組合健保)
企業が設立した健康保険組合による健康保険です。「常時700名以上の社員がいる」など、健康保険組合の設立には条件があります。
国民健康保険
協会けんぽや組合健保などに加入していない方が対象となる健康保険で、各市町村で運営されています。
詳しくはこちらから:
国民健康保険と協会けんぽの比較

(2)生命保険

生命保険とは、生命や怪我・病気によって引き起こされる経済的負担や損失に備える保険です。狭義的には、死亡時に保険金が支給される死亡保険を「生命保険」と呼びます。保険料は加入者で負担し合い、必要になったときに給付金や保険金を受け取れます。生命保険にはさまざまな種類があります。

死亡保険
万が一亡くなった場合や重度の障害を負った場合などに備える保険です。一生涯にわたって保障が続く終身保険と、一定期間の保障が続く定期保険などがあります。
終身保険、定期保険、収入保障保険など
医療保険
医療費に備えるための保険です。差額ベッド代や先進医療、入院時にかかる雑費などにも備えることができます。
がん保険
さまざまながん治療に対応できる保障が一生涯続きます。

商売上の事故や賠償に備えるなら

中小企業倒産防止共済

中小企業倒産防止共済は、取引先の予期せぬ倒産による連鎖倒産や経営難に陥ることを防止するための共済制度です。中小企業倒産防止共済法に基づき、独立行政法人中小企業基盤整備機構によって運営されています。

中小企業倒産防止共済の特徴

  • ・万が一の連鎖倒産や経営難のために備えることができる
  • ・無担保・無保証人で共済金を貸し付けてくれる
  • ・諸条件を満たせば、最高8,000万円の共済金の貸し付けが受けられる
  • ・掛金は、法人なら損金、個人なら必要経費に算入できる
  • ・取引先が倒産していなくても、一時貸付金制度を利用できる

総合賠償責任保険

事業活動において他人の身体や物に損害を与えた場合の損害賠償責任に備える保険です。火災をはじめとする災害のほか、施設・設備の不備による事故、個人情報の漏えいなど、企業を取り巻くさまざまなリスクに応じた賠償責任保険が存在します。

賠償責任保険の一例

  • ・生産物賠償責任保険
  • ・施設賠償責任保険
  • ・請負業者賠償責任保険
  • ・個人情報漏えい保険
  • ・サイバーリスク保険
上記以外にも、中小企業様や個人事業主様が
加入するべき保険をご提案しています。
詳しくはこちらから:
生命保険・損害保険・共済